電子治療器

電気治療の歴史

電気による治療はなんと古代エジプトにまでさかのぼり行われていました。 古代のエジプト人は電気魚を使って痛みやしびれを治療したといいます。 さらに日本では、江戸時代に平賀源内がエレキテルを発明し、治療を行った事が有名です。 近代的な治療法として確立されたのは18世紀の後半、イタリアで平流(直流)電気療法が生まれてからです。

1902年にはフランスでパルス通電(低周波)治療器が登場しますが、かなり普及はしたものの、体内の奥深い痛みがとれないこともあり、新しい治療法の誕生を待たれていました。

そこで登場したのが オーストラリアのネメットによって開発された、画期的な「スクランブル通電」による治療法だったのです。 これを家庭内でも手軽に使えるよう開発されたのが、マルタカの電子治療器「ハーモツイン」なのです。 一家に一台。一日10分のとても気楽な健康法です。


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電子治療器 ハーモツイン


株式会社エムロック 代表取締役 中道唱力オーナー兼会長 戸矢崎ゆりこ