英語学習にもDigivoは最適
Digivoは、右脳開発のためだけの機器ではありません。学習機器としても非常に便利な機能を備えています。Digivoには、音声を早く再生させる機能だけではなく、遅く再生させる機能も付いています。
まだ聞き慣れていない英語の音声は、とても再生速度が早く感じられますね。Digivoは、音声の再生速度を早めるだけではなく、遅くすることも可能なので、英語の聞き取り学習を始めたばかりの人にも御利用頂けます。
そして、英語の試験の一部、リスニング試験のトレーニングにもDigivoは役立ちます。Digivoを使い、高速再生される英語の音声に慣れましょう!
Digivoの高速英語聞き取りトレーニング
Digivoを使って超高速の音声を聞き取り、英語のリスニングテストの点数を上げよう!Digivoの高速英語を聞くことに慣れれば、リスニング試験で再生される英語音声は遅く感じられるでしょう。
非常に早い音声を聞いた後に、通常の音声を聞くと、通常の音声はとても遅く感じます。これは、脳の可逆性を利用した英語聞き取りトレーニングです。
まずは高速音声を聞き取り、早い英語の音声に慣れます。その後、通常速度で再生されるの英語音声を聞いてみると、とても遅く感じられるはずです。
Digivoを利用して、英語の早い再生速度に慣れましょう。
Digivoを使った高速音声の聞き取りに慣れていると、一般的な会話の速度がとても遅く感じられます。人の話が遅く聞こえる分、脳には余裕が持てます。
相手の話の全てを聞く前に、相手が何を言おうとしているかが理解でき、相手の言葉に対する返答にもスムーズに返答できます。これは、会話上手な人には重要な会話力になると思います。
通常の会話速度が遅く感じ、会話の最中、相手の話を聞き取りながら別のことも考えられる脳の余裕があると、会話も今まで以上にスムーズになるでしょう。
「高速音声を聞き取るトレーニング」は、会話力を付けるためにも、英語のリスニング試験で良い点を取るためにも、右脳の力を引き出すためにも役立つ能力です。
是非、Digivoを使った右脳開発を、勉強に役立ててください。
英語は勉強するのではなく慣れるものです。
赤ちゃんは、どのようにして言葉を覚え、日本語を習得しているのでしょうか。赤ちゃんから、日本語が話せる子供になるまで、勉強をしたでしょうか。
もちろん知育玩具で遊ぶことはあっとしても、きちんと日本語の文法や、助詞の使い方、単語の意味などは勉強していないと思います。
しかし、結果的に赤ちゃんは、僅か数年の間に基本的な日本語を話せるようになります。赤ちゃんは、勉強しなくても、ただ聞き慣れているだけで英語を習得してしまうのです。
今までの英語勉強方法を忘れ、赤ちゃんの頃の日本語習得方法を思い出して下さい。と言っても、赤ちゃんの時の記憶は殆どありませんので、想像してみてください。
Digivoの高速音声聞き取りで情報処理速度が身に付く。
高速音声の聞き取りとは、通常の速度で再生される音声を倍速で再生させて聞き取ることです。通常音声の2倍の再生速度の場合、同じ時間音声を聞いていても、2倍速の音声の場合は情報量が2倍になります。
4倍の速度で再生される音声を聞き取れば、情報量は通常音声の4倍になります。通常の4倍速の音声は、左脳では理解できず、処理が右脳へと変ります。これは、好きな音楽や、歌などは、「記憶しよう!」思わなくても、自然と頭の中にリズムが残り、曲を丸ごと記憶できていることはありませんか?
この、音楽を丸ごと脳内に記憶する能力が、右脳の持っている能力なのです。歌の歌詞を、曲のリズムにあわせて記憶すると、とても記憶し易いですね。同じ文字数でも歌詞ならすぐに覚えられますが、音楽の無いテキスト文字だけの詩を記憶することは難しいものです。
曲のイメージ、想像が含まれる曲と歌詞とを同時に記憶することで、右脳の記憶力を使った記憶が可能になります。覚えにくいことは、右脳の力を活用し、能率良く記憶していきましょう!
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