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ランニングコストが安いオイルヒーター

他の暖房器具や、灯油を燃料とした暖房器具と比べると、オイルヒーターは圧倒的に安い料金でご利用いただけます。オイルヒーターは設定した温度まで室内の温度が上昇すると、自動的に消費電力を抑えてくれる省エネタイプの暖房器具です。
必要以上に室内の温度を高めすぎず、感度の高いサーモスタットを搭載しているので、室内の温度を設定した通りに保ってくれます。


最大で1500Wのオイルヒーターの場合、1時間当たり約30円の電気代になります。 オイルヒーターは常に1500ワットで動作し続けるわけではありませんが、仮に1500ワットで毎日5時間、オイルヒーターをご利用いただくと、1時間当たりの電気代は30円として 1日に150円の電気代がかかります。 1日に150円のペースで1カ月間オイルヒーターを使い続けていただいても、1カ月の電気代は約4500円に抑えられます。
(※ ユーレックスのオイルヒーターは、常に1500ワットで稼働し続けるわけではありませんので、実際にはもう少し電気代が安くなると思われます。)
この電気料金は、石油ストーブや石油ファンヒーターのためにかかる、灯油の料金と比べると非常に安い料金ですね。 灯油の価格が変動しておりますが、現在は灯油の価格が高騰している時代ですので、オイルヒーターとのランニングコストの差はさらに大きくなっていると予想されます。
とにかくオイルヒーターは、電気代だけで稼動してくれ、室内の温度が設定した温度以上になると自動的に消費電力を少なくしてくれるので、ただ温める機能しか空いていない、電気ストーブや石油ストーブなどと比べると省エネタイプの暖房器具と言えます。


暖房器具にかかるコストは、暖房器具本体を購入するときにかかる費用よりも継続利用するためにかかる、ランニングコストの方が重要です。 ランニングコストは簡単に暖房器具の本体価格以上の料金になってしまいます。
賢く暖房器具を選ぶのでしたら、ランニングコストを考えてお選びください。 ランニングコストのやすい暖房器具を探しているお客様には、省エネ機能が搭載され、輻射熱を使って室内の温度を温めてくれるんユーレックスのオイルヒーターがお勧めです。

オイルヒーター使用上の注意

オイルヒーターは、定格15A以上の電源コンセントに直接接続してお使いください。タコ足配線から電源をとると火災の原因となります。
ユーレックスのオイルヒーターは火傷の危険性は少なく作られていますが、オイルヒーターのフィンの部分に触り続けていると、低温やけどをしてしまう可能性はあります。 オイルヒーターのフィンの部分には、手を触れないように気をつけてください。
電源プラグは、奥までしっかりと差し込んでください。奥までしっかり差し込んでないコンセントは使わないでください。
ユーレックスのオイルヒーターは100V 50/60Hzの日本仕様です。しかし、消費電力が大きいので、ご家庭と電力会社との間で契約されている内容によっては、ブレーカーが落ちる可能性があります。 もしもオイルヒーターを使うことによってブレーカー落ちてしまう場合には、他の電化製品との併用は避けたり、ユーレックスのオイルヒーターを「パワーセーブモード」でご利用ください。

オイルヒーターのある風景

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