英語発音勉強は楽しくない!→なかなか実力がつかないから
長続きしない!→勉強方法が楽しくない上、効果があるとの自信が持てないから。
しかし正しい勉強法を採用すると、非常に早い速度で力がつきます。それによって英語発音学習は楽しくなり、この方法で良い、と自信もつくので長続きもするのです。
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日本人はこの「実用英語」を身に付けようと、あれこれと勉強しているが一生かかってもそれができていません。大きく力がついたと自分で気づけるような進歩がないので、今やっている勉強に自信がなく、途中で挫折してしまいます。
ですから余計にすすままないのです。また思い直して勉強を始めても、またもや自信を失って挫折してしまいます。これの繰り返しでは一生かかっても仕事で役立つもどの高い英語レベルになれるわけがありません。
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効率的勉強を採用して5年ほどで「役立つ英語レベル」にまで力をつけ、そのあと何十年と英語を役立てないと勉強する意味がありません。このようにやってもやっても途中で挫折する英語。
それは、正しい英語学習方法に出会っていないからです。
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「実用英語」「英会話」は学問ではなくトレーニングです。
楽器練習やスポーツのように体の動き、手足の動き、口の動きなどが同じ事を反復練習することにより、反射運動として体に深くこびりつくようなものを「トレーニング」と呼びます。トレーニングとは理屈で分かるのではなく、体得するための訓練です。
「実用英語」「英会話」は学問ではなくトレーニングで、トレーニングにはトレーニングとしての特殊な教え方があります。 |
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子供は頭がテープレコーダーのように「音の録音能力」を持っており、それを再生することも可能ですが、8歳頃を過ぎると、この能力が極度に落ちてしまいます。だから多くの人がしているように、ただラジオ、テレビ、映画館などで英語の文章を聴き流すだけではダメです。すなわち頭に録音されないのです。
なぜ「聴き流し」ではダメなのか?
この原因は「電光掲示板」を例にして説明することができます。電光掲示板は文字が出てくる尻から消えてしまい、また新しい文字が電光掲示板に入ってきます。それでも文字が出てから消えるまでに右から左に徐々に移動しながら数秒間は同じ文字が掲示板内で見られます。
日本語 |
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よく慣れているので、数秒同じ文字が見られる限り文章全体の意味を理解できる。 |
英語 |
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慣れていない上に、掲示板に同じ文字がとどまらいで、一瞬にして消えるのが英語で話された文章なので、このような過酷な状況下で英文の意味を捉えるのは至難の技となる。 |
日本人
ネイティブが話す英語を日本人が聴いているときには、まず聴いた英文に含まれる英単語を日本語単語に変換し、変換した日本語を英文法に従って日本語の文章に成るように並べ替える作業・・・
こういったことを全て頭で取り込んだのちに、その日本語を理解しているわけで、すなわち頭はあくまで日本語で動いているだけです。そして、この「英語→日本語→英語」の並べ替えはどうしても時間がかかってしまいます。
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ネイティブ
英語でのみ頭を動かしながら、話し、聴いているので反応に時間はかかりません。しかも間違いません。
なぜ彼らが間違わないかというと、彼らは英文法を考えながら話しているのではなく、英文法の順番で頭と口が反射的に動くからです。このような「反射運動」は「考える作用」よりもはるかに早く、また間違わず確実なのです。
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ネイティブが話す正しい発音が聞き取れるように耳を訓練しなければなりません。日本語には29個の発音要素がありますが、英語には50個もの発音要素があり、これは日本人には聴き取れない発音要素が英語にはたくさんあるということです。
発音要素
まずこれらを楽に聞き取れるように耳を訓練する必要があります。 |
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このように日本語にはない発音要素の発音と聴き取りができても、まだ十分ではありません。聴き取れるようにするには、自分でもそれらの発音ができるようにしておく必要があります。
そして、このように日本語にはない発音要素の発音と聴き取りができても、まだ十分ではありません。
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単語だけでなく、文章のつながり(連音)の問題、聞こえないほど軽く音素が発音されても、時には完全に音素がスキップされても、また完全に音素がスキップされた話しかたをされても、前後の文脈から聴き取りにくい、または完全に聞こえていない音素をキャッチする能力も養わなければならないのです。 |
英語発音に対する敏感な耳を育てなければならない。
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自分で正しい発音ができると、
正しい発音に対しての耳も敏感になる。
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正しい発音ができるようにするには、ネイティブの言うことを
その音だけで真似しようとしてもうまくいかない。
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それによりネイティブの口の形、舌の形を真似ると、自然と正しい音がついてくる。 |
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この結果、正しい音が聞ける耳が育つことになります。
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