IBM社が30年・35万人の米国人データを基に開発した技術です。(米国人が実際に活用する本物の米国英語・音声認識技術です。）
イギリス系・オーストラリア系のネイティブの方ですとR音系を米国式の巻き舌風にしないとダメ出しされます。
つまり、あなたの話す英語が米国人にどのように聞こえたかが瞬時に目で確認ができます。
最初は日本語と英語の違いを思い知らされます。
英会話学校の日本人発音に慣れて手加減してくれるネイティブ先生より、ある意味では厳格なキビしい先生になるでしょう。
世界で通用する英語の発音を身につけるために、この「デジタルネイティブ」と肉声で24時間の英語対話トレーニングをして下さい。

１　映像記憶の強化を目的とし、一瞬しか見えない単語・熟語・英文を記憶していきます。

２　映像記憶を瞬時に脳梁というパイプを通し、左脳に転送し言葉に置き換えます。

３　言葉に置き換え、声で発音します。

４　瞬時にネイティブの耳にどう聞こえるか、フィードバックが画面に返ってきます。

認識された時==> ピンポーンという音声とともに英文が流れます。

認識されなかった時==>　Try Againという音声と共にどの発音が認識され、どの発音が悪いのか明細表示されます。同時に正確な英文が聞こえてきます。これを再度、耳と目と口で確認しながら認識するまで挑戦します。

５　発音に苦しんだ単語・熟語・英文のほうが長期記憶されます。
以外と単純な単語ですが日本語の発音に無いR・TH・F・Vが難しい事が体感できます。

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