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超右脳開発トレーニングなどで全国約2万名のユーザー
FUTEK製のα波脳波測定器や脳波解析ソフトは、右脳開発を目的とする個人ユーザーや、大学の研究室、公共機関などを全国約2万名の方々に愛用されています。
PFCシステムは個人でも手軽に超右脳開発(ミッドα)トレーニングができるように開発されたシステムです。
ゆったりコースで日常のストレスや不眠の解消し、すっきりコースで右脳開発や能力開発などの勉強に適したα波状態に導きます。
光フィードバックについて
ヒトの脳波は光の明滅に同調する性質があることがわかっています。例えばある一定の周波数で明るくなったり暗くなったりする部屋にいると、中にいるヒトの脳波もその周波数に近づいていくのです。
この性質を利用して開発されたのが光フィードバックです。光光フィードバックとは簡単に言うと本人固有のα波を検出し、それを光信号にフィードバックさせα波状態を誘導する方法です。
本人固有の脳波が一番、自身をリラックスさせることができるのが近年、明らかになりました。
目をつぶった状態で、その人のα波でゴーグル内のランプを明減(明るくなったり暗くなったり)させ、ゆっくりα波状態に誘導してゆきます。
なぜ光フィードバックは、驚くほどα波が出やすいのか?
光フィードバックは他の手法に比べて驚くほど多くのα波が検出されています。
この理由は自分のα波をそのままフィードバックさせて誘導しているからです
自分の脳波ですから、安全性も高い上に、違和感なくあっという間にα波の支配状態になります。この間、何の努力も必要ありません。
なぜその人固有の脳波を検出するのか?
α波は指紋や顔と同じように人それぞれ固有のものです。
α波は規則的なものでなく「ゆらぎ」と呼ばれる不規則で法則化できない波形をもっています。したがって、外部から一律にα波と同じ周波数を与えても脳波は共鳴しません。
そこで、光フィードバックはまずその人固有のα波を検出します。それをそのまま光信号におきかえますから固有の「ゆらぎ」が直接反映されます。
→リラクルーについて詳しくはこちらから
検出した脳波を解析し、分かりやすいグラフとコメントをコンピュータの画面上に表示します。これにより自分の心理状態を正確に把握し分析する事が出来ます。
これにより日頃認識することが困難な、自分自身の心理・生理状態の変化を状況に合わせて自己制御することが可能になります。特に、人間が最もコンディションの良い状態時に多く出現するα波の増強に最適なツールです。
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利用者の脳波(θ、α1、α2、α3、β波)を検出し、そのレベルをLEDで表示する事が出来ます。又、フィードバック音を利用してαトレーニングを可能としています。
FM515は大学機関にも導入されております。
その他多数 順不同
脳波測定器FM515の特徴
株式会社エムロック 代表取締役 中道唱力オーナー兼会長 戸矢崎ゆりこ